先週、久しぶりにアクアラインゴルフクラブへ行ってきました。例年ならお花見ゴルフですが、今年はコロナ騒動で微妙な感じでした。
最近、テレワークで身体が動かないと思っていましたが、本当に動かなかったですね。朝イチはどうかと思いましたが、ずっと身体が重い感じ。風が強かったこともありますが、結果は54, 60の114と散々な結果に。
コースは戦略性があって、砲台グリーンにも手こずりました。グリーンもベントで結構早かったです。パット数40は今年のワースト。ダメだったのはドライバー。つかまる球が打てず、終始右へいく感じでした。アイアンも切れがなくてしっくり来ず。全て歯車が合わないプレイでした。まぁ、こういうときもありますね。まずは身体をしっかり動かせるように、テレワークに負けずにしっかり運動しないといけませんね。反省ばかりのラウンドでした。
今回はミドルアイアンの相談。7番アイアンまでは信頼して使えますが、6番や5番アイアンになると急に苦手意識が出て、シャンクやダフリが発生しやすいので、プロのアドバイスを受けました。スイングを見てもらいましたが、特に問題ないとのこと。ここもチーピンと同じような心理的な課題のようです。
アドバイスは２つ。まずはグリップを短めに持って、しっかり振り切ること。おそらく6番アイアンの場合、長さは7番と変わらないですが、しっかり当てれば飛距離は出ます。これは効果ありそうです。コースでも弾道の高さを気にし過ぎないようにしないといけないですね。２つ目はフォロー時の右手甲の向き。これは忘れがちですが、身体側にしっかり向けることです。この意識を特に強く持ってスイングすることですね。
＃1時間でこのぐらい打ちます。
昨日のラウンドの反省会として、今日も朝レッスンへ行ってきました。
昨日、課題があったドライバーのチーピンを相談。スイングを見てもらいましたが、チーピンにつながるような動きはないとのこと。チーピンは急激にフェイスターンすると発生しますが、練習では発生していないようです。おそらくティーイングエリアでの景色からの心理的なものかも、とのこと。確かに昨日のコースは先が良くわからず、どこへ打てばよいかわからないという心理的な不安もあったかもしれません。
あえて気にするとすればスタンス幅とのこと。少し狭くすることで、しっかり身体を回転させて打つようにすればよいとのこと。確かにチーピンとは関係ないですが、身体の回転が良くなったように思います。これはあまり得意でない5Iや6Iでも使えるかも。少しスタンスを狭くしてチーピンを防止したいと思います。
昨日は急遽、知人からお誘いがあり、東名富士カントリークラブへ行ってきました。
東名高速道路が混むと面倒なので、早めに出発。おかげでストレスなくあっさり到着。足柄スマートインターチェンジを初めて使いましたが、特に問題なし。東名高速を走っているときは富士山に雲があってどうかと思いましたが、ゴルフ場からは絶景の富士を望むことができました。
コースは山岳コースでかなりアップダウンが激しくて苦戦。グリーンもベントで早かったです。結果、54, 55の109と残念。キャディ無しのプランでしたが、ナビがないのでコースが良くわからず。
良かったのはフェアウェイウッド。打ち上げや打ちおろしでもヘッドアップせず、しっかり打てました。いまいちだったのはドライバーとミドルアイアン。ドライバーはチーピンが２回ありました。ミドルアイアンどうも当たりが薄くて、二打目がダメ。アプローチも砲台グリーンが多くて芝が薄くて難しかったです。コース整備もいまいちでしたし、クラブハウスも古さを感じるコースでした。
昨日は久しぶりの平日ゴルフで森永高滝カントリー倶楽部へ行ってきました。このコースは以前は女子プロゴルフツアーが開催されていたように、戦略性の高く、ホスピタリティも良くて、素晴らしいコースです。幸いにも晴天に恵まれ、エンジョイプレイができました。強風の中、厳しいプレイでしたが、いいショットも打てました。
スコアは46, 48の94と今年のベスト。良かったのはドライバーとアイアン。ドライバーは距離も伸びましたし、曲がらなくなりました。アウトサイドインで打てるようになってきて、捕まる球が打てるようになりました。アドレスも見た目ではなく、しっかりルーティンを守って取っています。アイアンはセカンドでの精度が高くなってきたようで、しっかり打てる感じです。
課題はアプローチ。レッスンの成果でトップはしなくなり、しっかり打てるようになりましたが、距離感が合わず。どれだけ転がすか、どこに落とすか等の精度がまだ足りないようです。もっと練習しないと。
昨日は雪が降りましたが、今日は晴天。気分よく朝レッスンへ行ってきました。
今日は久しぶりのドライバーのレッスンを受けました。見てもらいましたが、特に悪いところはないとのこと。スイングプレーンもいいし、身体でスイングできているようです。どうもドライバーの場合はしっかり下半身リードで上半身とズレがあるようで、問題なさそうとのこと。しっかりボールを叩けば真っすぐ飛ぶはずとのこと。
ところがアイアンは先日チェックしてもらったように、身体から離れてしまうような傾向があるので、ここを相談。先日のレッスンで身体に引き寄せるイメージをしていたのですが、どうもプロによると身体に引き寄せるではなく、勝手に寄るようにスイングするとのこと。なぜかというと、クラブが後ろに引っ張られていて、それを身体の回転で引っ張り合うイメージでスイングすることで、結果として身体に近づくようです。渋野日向子のスイングの1枚目、2枚目で後方に引っ張られて、それを下半身リードで引っ張り合うイメージですね。
つまり、身体から離れるということは、クラブが身体の中心に来ているということ。下半身リードではなく、ズレが生じていない証拠とのこと。アイアンだとこの傾向があるので、下半身リードを意識してスイングすることを心掛けようと思います。
今日は平日ですが、仕事帰りにレッスンへ行ってきました。
今日は久しぶりにミドルアイアンのレッスン。最近アプローチを集中レッスンしていたので、どうもスイング軌道が下から入るようになっていたので、それを修正してもらいました。イメージとしては、両腕を身体に引き寄せながら、身体を回転し切って、その後にインパクトして右前に押す感じですね。ポイントはこの両腕を身体を引き寄せることです。
レッスンとしてはトップではなく、水平位置から、両腕を身体に引き寄せる状態を作ります。ここから身体を回転させるとともに、上からしっかりインパクトして右前に押すレッスンを繰り返します。これで、インパクトのイメージを作ることことが重要とのこと。確かにこれで分厚い当たりになります。これは継続してみよう。
#今気になっているMaverik Proアイアン。
